つ ば さ

8月号 発行 社団法人 燕三条青年会議所  広報渉外委員会1998年8月3日

 

 

 平成十年七月二十五日、二十六日

 飛燕夏まつり

      協力 まちづくり委員会

<まちづくり委員会委員長 武田 聡>

 熱い、暑い、燕市が一番燃える日、飛燕夏まつり「燕1000人神輿」が行なわれました。本当に暑かった。戸隠神社境内は暑さと若者の熱気で気温以上の暑さを感じた。

 JCより理事長以下約70名のメンバーが真新しい祭り半天を着て、JC神輿を担いだ。

 半数以上が初めて神輿を担いだのではなかろうか。始めは声が出ていなかったが、次第に元気なJC神輿になってホッとしました。

 渡御後半の神輿担ぎ手コンテストでなんと、ひとづくり委員会の高橋克典君がミスター神輿に選ばれる快挙を成し遂げた。ここでさらに燕三条JCをアピールできた。

 クライマックスの舞込みは本当に長かった。つらかった。でも、達成感を味わうことができたのではないでしょうか?

 

 そして、1日目が終わり、2日目には物語がある。

 7月初め、燕JC先輩の江部さんより電話が入った。

 「今年のチビッ子ゾーンの担当者は武田だってな。」「はい、一応そうです。」「今年もかぶと虫をやるすけ、取りに来てくれや。」「ありがとうございます。」

さっそく江部さんの会社に出向き御礼をかねて訪問させて頂いた。

江部「今年はなんの(成虫)が早かったすけ持っていけね。」

武田「江部さん、市民祭りまでまだ2週間以上もありますよ」

江部「早よ持って行かんとよそにくれるか、近所のガキどもがくれくれ言って、ねえなってしまうてば」

てな感じで江部さんよりかぶと虫、およそオス10匹〜13匹、メス15匹〜20匹を、りんご箱2ケースに分けてありがたく頂戴して来て、20数年ぶりになろうか、かぶと虫の飼育が始まった。それも一気に20数匹である。えさはスイカとメロン、数が多いので朝になるとほとんど皮だけになり、かなり食欲がある。

 しかし1週間もすると、メスが1匹2匹と死んでいった。合計7匹が死んだだろうか? でも数が合わない。家出したらしい。元気でな、そう思うばかりである。

 いよいよ祭り当日、ぼくのかわいいかぶと虫が子供たちにもらわれて行く日である。娘を嫁に出す心境であろうか。ちょっと大げさであるが、子供たちが喜んでもって行く姿を見ると、本当に飼っててよかったと思った。何よりも子供たちの笑顔が夏の太陽よりまぶしく感じた1日だった。

 2日間に渡り、参加してくれたメンバーの皆さん、大変お疲れ様でした。

7  月  例 

 

「大韓民国と日本の文化に関する講和」

 

平成10年7月9日 主管:国際交流委員会

 

 

<国際交流委員会 委員長 栗山正男>

 去る、7月9日に県央地場産業振興センターにおいて講師に新潟韓国教育院長の金洪晩先生をお招きして『大韓民国と日本の文化に関する講話』という題目で御講演頂きました。

 話は今年の1月迄遡ります。当時私は南富川青年会議所との姉妹JC締結用調印書のハングル語部分をどの様に作成しようかと悩んでおりました。そこで旧三条JCの松山OBから金先生を御紹介頂きまして早速小松室長・石黒副委員長と3名で御願いに伺ったところ、快く引き受けて頂きました。その時の会話の中で先生は大阪の教育院長時に大阪のJCと韓国のJCとの姉妹締結にも関わられた経験があり、日韓友好に関しても非常に御理解のある方だと分かりました。特に先生からは「君たち若い世代の人たちがこれからの日韓関係を良い物にしていかなければならない」という熱いメッセージ的なものを感じ取りました。

 当日は小雨の降る中例会が始まりました。先ず先生の自己紹介から始まり、簡単なハングルの文法・韓国の歴史と続き、最後に「アリラン」を一同で斉唱しました。

 先生の熱意ある御講演のせいか、途中退席の人もあまり居なく、皆さん熱心に先生のお話を聞いてくれたような気がします。特に歴史の部分では、高句麗と高麗の違いや韓国の四大祝日など色々と勉強になりました。私たちの世代はあまり韓国のことを勉強していないような気がしますので、この例会を韓国のことを理解するきっかけにして貰いたいと思います。

 最後になりましたが、当日悪天候の中この例会に出席して頂きました多くのLOMメンバー並びに例会主管ということで色々と御苦労をされた委員会メンバーに深く感謝申し上げます。

98五十嵐川クリーンデイ

平成10710

 

 

五十嵐川クリーンデイ雑感

<自然環境委員会 委員長 小林勇二>

 「家の周りのごみも拾わんくせに、なんで五十嵐川まで行ってごみ拾うんだ。」と家族に後ろ指さされながら、当日朝早く五十嵐川へ向かいました。 当日はあいにくの雨模様でしたが、新聞報道のとおり1,000人を超える参加者があり、この事業は三条市民にかなり認知されているんだなあ、と改めて思いました。

 当日の作業風景は省略して、初めて参加してみて感じたことを2つほど書かせてもらいます。

 まず1点目。当初この事業の趣旨は、「河原のごみを拾うことだったのが、いつのまにか刈り取った草集め、草運びになってしまっているが何とかならんのか」と言う意見をたくさん頂戴したことについて。あくまで個人的な意見になりますが、現在、市があらかじめ刈り取った(おぜんだてした)草を熊手でかきあつめて、せっせと焼却場へ運ぶという、いかにも中途半端な状況ですのでこの点はもう一度白紙に戻して考え直してもいいのではないかと思います。

 2点目。ごみ拾いなんかより、「ごみを捨てちゃいかん」というPRのほうにもっと力を注ぐべきではないかと意見について。確かにその通りかもしれませんが、実際体を動かして作業するということもとても大切だと思います。当日参加してくださった方も決して自己満足だけでなく、多くのごみを見てポイ捨てはいけないんだと感じてくださったでしょうし、参加されなかった方も、きっとどこから見ていてそう感じてくださったに違いありません。たった年に1回の事業ですが、決してむだな1日ではないと思います。

 なにはともあれ、当日朝早くから参加してくださったJCメンバーの皆さんおつかれさまでした。そしてありがとうございました。おかげさまで、大きな事故もなく無事終了することができました。特にトラックを出してくださったメンバー(溝にはまって車の中でジャンプして頭をぶつけていた丸田君。痛かったでしょう。)には感謝申し上げます。それでは、また来年。

 

98五十嵐川クリーンデイ奮戦記

<自然環境委員会 馬場裕司>

98年7月10日午後6時、商工会議所にてクリーン担当のN君と明日の打ち合わせを行う。トラックは予定どおり集まってくれるのだろうか?誘導の指示どおり動いてくれるだろうか?参加メンバーは作業区域に集まってくれるだろうか?そして明日の天気は?

98年7月11日午前4時、胸騒ぎを覚え目が覚める。雨の音が聞こえる。中止か?決行か。一般参加含め1000人のクリーン作戦である。簡単には変更できない。雨がやむのを祈りながら、河川敷へ向かう。

雨の中、本部設営。作業区域の指定。トラック誘導員の配置。目の回る忙しさである。開始時間が迫る。携帯電話が鳴る。今日は実施か中止か?

午前6時30分、各参加団体が本部に押し寄せてくる。作業区域はどこか?道具はどこにあるのか?脳細胞がはち切れそうである。その後の2時間、なにをどう指示したのか記憶がほとんどない・・

1998年7月11日午前10時00分、五十嵐川クリーンディ本部を撤収。例年より撤収時間が早い。これも参加・協力メンバーの並々ならぬ努力のおかげだろうか。トラックも作業中盤から上手く回るようになり、作業もはかどったようだ。特に最後まで残ってくれた、委員会メンバー以外の9名には本当に頭が下がる思いである。心より御礼言いたい。ありがとう。そして今回のクリーン作戦に協力戴いたすべての人達に感謝し、報告したい。皆さんのおかげで、三条市のシンボルとも言える五十嵐川がとってもきれいになったことを。

 

今月号の特集!! つばさ8月号編集長による

パソコン・モバイル機 独断と偏見エッセイ

社団法人 燕三条青年会議所 ホームページへ ようこそ!

当LOMページは、私つばさ8月号編集長がほとんど一人で作っている。

上の絵が、現在の当LOMページの扉絵である。

一度も見たことない人、見てちょーだい!!

URLは、現在のところ、

http://www.c-5.ne.jp/~sanjojc/

です。(c−5のアドレスは、近日中に変わるらしい)

メンドくさかったら、yahooやgooで探そう!

TOPICS、理事長所信、事業計画、LINK集、メールリスト、達ちゃんコラム、つばさスケジュール、つばさバックナンバー、など内容もりだくさん!ホームページやメールを持っているあなた!LINKしますので、事務局もしくは私8月号編集長までメール下さい!

このページは2〜3週間ごとに更新しています。見てね!

(最近はつばさ8月号の編集に追われて、更新どころではなかったが!)

パソコン画像ファイル形式 一口コラム

 インターネットのページに写真を貼り付けたり、メールで送ったり、また、この「つばさ」の原稿を作る際に、写真のファイル容量が大きく、フロッピー1枚に入らなくて苦労している皆さん。このコラムは必読です!

[3種類の画像ファイル形式]

画像ファイル形式には、たくさんの種類があるが、この3種類を知っておけば、ほぼ事足りるといっていい。

そう、ご存知「bmp」「gif」「jpg」である。

「bmp」=「ビットマップ」と読む。画素のつぶつぶをすべて、どこがなに色か、完璧に記録したもの。ファイル容量は非常にでかくなるので、公開するときは、後述の「gif」「jpg」に圧縮変換したほうがいい。

「gif」=「ジフ」と読む。256色以下に落として圧縮する形式なので、アニメ系の画像はこれが一番いい。逆に実写の写真は変なまだら模様になるので、なるべく避けよう。

「jpg」=「ジェイペグ」と読む。簡単に言えば、つぶつぶの隣同士で似たような色を塗りつぶして圧縮してしまう形式。実写の写真はこれが一番いい。逆にアニメ系の画像は、にじんでボケてしまうので、避けよう。

[変換用ツール]=「Adobe」の「PhotoShop」や「PhotoDeluxe」が有名。写真の見栄えをきれいにしたり、ファイル形式を変換したりできる。また、シェアウェアでは、「GIXPRO」というのが非常にいい。写真を超高圧縮できる。これらの方法で、このつばさ8月号はなんと、432kB!

 

 

パソコン・モバイル機に対する 私の勝手なエッセイ

仕事に趣味に、現代に生きる人々の武器、パソコン・モバイル機。

私も大いに活用しているつもりだが、やはり機械でもある以上、メリット・デメリットがある。それをダラダラ述べてみようと思う。

[メリット]

[デメリット]

 

[私なりの結論]

 ハイテク機器は、この時代の要求とそれに対する提供のバランスがまだまだ悪い。今後この業界の流れは、落ち着いて時代のニーズにピッタリ行くか、ますますどろぬまにはまっていくか。

 しかし、これらハイテク機器を使えない人は、間違い無く時代から取り残されて行くことだろう。いずれ家庭のテレビや電話機、FAX機などと同じくらいあたりまえに使われる時代が来ますぞ!

 私の勝手なエッセイでしたが、皆さんどうお考えですか?

 

<齋藤 1997年入会>

会員ネットワーク委員会

(資)山田屋本店

 「7月7日晴れ」

平成8年の7月7日の事である。銀山湖に釣りに行く。銀山湖は今から30年くらい前にできた、人造湖で、大岩魚の生息地として有名です。岩魚というと通常の渓流では、最大で40cmが限度ですが、銀山湖では80cmを超えるものも確認されています。釣り方も、レイクトローリングという特殊な釣り方をします、鉛の入ったレッドコアラインを使い、ルアーをボートで引くという釣り方をします。レッドコアラインには10フィートごとに色が付いていて、一色出す毎に1メートル沈むので、水深10メートルくらいまで、ルアーを引く事ができます。

その日は日曜日で、釣り客も少なく空いていた。ポイントに着いてレッドコアラインを4色だし、岬を半周したところで大きな当たりがありました。竿が元より曲っている。根がかりか?と思ってボートを止め、リールを巻き始めると強い引きが竿を通じて伝わってくる。数分間のやり取りの後、ボートに寄せてきた。水中に銀色の魚体がひらめいていた。網ですくおうとすると、ばたばたと暴れたが、無事取り込む事ができた。70cm(実測50.5cm)はあろうかというサクラマス(大ヤマメ)であった。以上

 

<霜鳥 1995年人会>

広域ネットワーク委員会

(株)FPM

(TOPICS 1)先日、とある宴会の席上でかねてから『両刀遣い』との噂のある先輩から『霜鳥君、俺はいつでもいいんだせ!』と言われました。そして『俺はすごく丁寧だ。乱暴にしたりしない。初めてでも安心 』とも言いました。その後先輩は『俺様の丁寧さ』について、微に入り、細に入り、それはもう丁寧に説明してくれました。しかし、想像力が豊かすぎる私はもうゲロゲロでした。そのあと先輩は、何事も無かったかのように、反対隣の後輩に向かって『広域合併の重要性』か何かについて熱く語っておられました。JCの先輩方は奥の深い人が多い。前途洋々たるJCライフを予感させられてしまいます。

(TOPICS 2)馬場室長曰く、おまんの会社のもんてうさんくっせげな人ばっからいのー。確かに社長はポマードでオールバックだし、私以外はアクの強い人たちばかりだ。そんな怪しい集団がどんな仕事をしているかといえば、損害保険と生命保険の代理店をしております。旅行代理店なぞもしています。ほかにもちょっと言えないけどやっています。このところ本寺小路での出没回数がめっきり減り、夜の女たちを悲しませているこの私ですが、ホケンギョーカイは金融ビッグバンとやらで何かと覚えることが多く、資格試験もあるのでなかなか夜の街を徘徊できないというのが実情であります。

 私の『人となり』については、2つのトピックスからお好きなようにご想像ください。

 

<高井昭幸 1997年入会>

総務委員会

三観荘

 JCのメンバーになり早一年と半年、お世話になっている皆様にこの場をお借りして暑中お見舞い申し上ます。また私の家が旅館を営んでいることもあり、委員会などで使って頂き心より感謝致します。ただ、我が旅館三観荘を、“老舗”と勘違いしている方がまだ若干いらっしゃるようです。歴史的にも祖父の代からですのでそれ程古くもなく建物だけが老舗のひなびた味をかもしだしているわけで... しかし繁盛していた時代もあり、三条といえば御大ジャイアント馬場の故郷、三条巡業の際に全日本プロレスがうちを利用していただきました。当時私は小学4年生で体操着の背中にジャンボ鶴田のサインを母にいわれるがままいただき、学校どころか二度とその体操着を着れなくなったことを思い出します。2002年にはワールドカップが新潟にやってきます。旅館の仲間と三条にも世界中から大勢の人がやってくるだろうから英語を勉強しようなどと話しています。21世紀にむけ三観荘ともども高井昭幸をどうかひとつ宜しくお願い申し上げます。(今週末、参議院選挙の投票日なもんで、こんなしめくくりですいません。)

 

 

<野島淳志 1996年入会>

広域合併推進委員会

(株)野島角清製作所

 入会3年目の野島淳志です。

3月の末に結婚して妻と結婚する前から私が伺っていた愛犬ボロ(雑種 2才半)と一緒に塚野目に中古住宅を購入して暮らしています。

結婚する前はよく真ん中に飲みに行って2時3時までくだらぬ事を喋って飲んだくれていたのですが、結婚してからは1ヶ月に1.2回ぐらいしか行けず健康的に過ごしているのですが、唯一の気分転換の場所でもあったのでたまにどうしようもなく真ん中に行きたくなる事があって苛々している時もありますが、今のところ切れずに我慢しています。もし、切れた時は皆さんに迷惑をかけるかもしれませんが、嫌な顔をせず私にお付き合いしてくださる様お願い致します。

結婚して4ヶ月 思うように自分の時間が作れず欠席することが多くメンバーのに方々には大変迷惑をお掛けしておりますがなるべく時間を作って足を引っ張らない様に致しますので皆さん宜しくお願い致します。

 

 

ぴょん吉&ウッパの

一言居士 其の七 <副理事長 相田博史>

 今回は「依頼について」物申し上げる。依頼と一口に言っても出席依頼、原稿依頼、講師依頼等々、種種様々な依頼があるが、依頼とは「人に頼む」ということを念頭に置かなければならない。したがって、如何なる依頼であっても細心且つ充分な配慮が肝要。昨今では電話やFAX、パソコン通信等の高速通信システムの発達、普及により、いとも簡単に素早く「頼みごと」が可能になった。まったく便利の世の中になったものである。以前は、依頼するにあたって、まず依頼の主旨や依頼文の内容を吟味し、作成次第、極力速やかに郵送若しくは手渡しし、次に電話でアポを取り、事前の打ち合せと称して、先方の都合の良い日に手土産なんぞを持参し、依頼の主旨や熱意等を率直に伝えるべく直に面談を行い、更には締切りや本番当日までに、数回に渡る確認の連絡を入れる。この一見、手間で時間の無駄なような手順を行うことにより、双方での信頼と連帯感が生まれたように感ずる。依頼相手に誠意や情熱を伝えるのは、前記の血の通わない便利な先端機器ではなく、あくまでも生身の人間であることを私達は忘れてはならない。

注)タイトルの「一言居士(いちげんこじ)」とは、「一言いわずにはいられない人」という意味です。

 

 

<法人団体委員会 委員長 杉野真司>

両市の合併を躊躇させる大きな理由の一つに、両市の市民性、気質の違いがささやかれる。違うと目される両市民の気質について、本当に違うのかどうか、世代別の意識調査を行なってみてはどうだろうか。デリケートな問題ではあるが、漠然とした古い因習にしばられて、運動が阻害されるのは不幸である。何がどのように違うのか、違うのであれば違ったなりの解決策を模索する手掛かりになるのではないか。仮に違いが存在したとして、違いへのこだわりも、高い年齢層に強く、若年層になるにしたがって希薄になるのではないか。将来を担う若い世代が、お互いに違和感をおぼえないのであれば、合併を進める上での障害も少ないのではないか。問題を一つ一つ解決し、不安材料も前向きに考えていきたい。

 

 

Happy Birthday !!

石黒  孝 197180427

織原  修 195880640

金子 慎二 196880930

本間 幸仁 196281036

丸山 晴久 196981129

松ア 孝史 196081238

横木 宏幸 196581233

北山 裕史 196581333

西川 広範 197281526

外山  敬 196581633

大泉 達夫 196481934

坂井 伸行 195982039

福岡 信行 196682132

宇佐美雅行 196282336

内山 謙一 195982339

玉橋 勝博 196182537

片山  透 195882640

清水 朋宏 196982629

高橋 勝巳 196283136

佐野 利明 196290536

村松浩太郎 197090528

関川 正純 197090728

(8月3日〜9月7日)

 

スケジュール

 

8月 5日(水)三条夏まつり民謡流し 18:45集合 菅原時計眼鏡店前

8月 7日(金)地球を救え!ウルトラマン 16:00開場 三条市中央公民館

8月10日(月)8月正副 18:30集合 19:00開会

8月11日(火) ガイアシンフォニー第三番上映(新潟ブロック主催)

17:30開場 三条市総合福祉センター

8月21日(金)理事会 18:15集合 三条商工会議所4F

9月 7日(月)9月例会 18:30集合 三条商工会議所1F

 

 

≪つばさ9月号 予告≫

次号9月号は、臨時総会と8月例会の模様を中心に夏祭り特集、好評連載の一言居士など、益々ボリュームアップしておおくりいたします。ご期待下さい。

 

9月号編集長:プライヤー・A・内山 が、おおくりいたしします。

[ 編集後記 8月号編集長 羽賀一真 ]

私めは、LOMのホームページを作る仕事を強く希望し、この広報渉外委員会に入れていただいた。対内誌「つばさ」なるものを発行しつづけるという、とてつもない仕事があるのを、恥ずかしながらもよく知らずに入った。しかし、つばさ8月号の完成を見て、計り知れない充実感を得た。

原稿のご協力を下さった皆様、心より感謝申し上げます。